リアル
土曜ドラマ『破裂』
10月10日(土) PM22:00-22:44 全7回放送
原作：久坂部羊『破裂』
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このドラマ…多くの皆さまに観て頂きたい。
内容が…
私が抱いた、医療に対する『疑念※』に、正に ビンゴ‼
原作本の久坂部羊さんの『破裂』も、
機会があったら読んでみたいと思います。
※疑念
何故…医師は後期高齢患者には尽力を尽くさないのか？
厚生労働省 ⇔ 医療従事者
『症状を完治させ、以降も、年金生活が長く続かれては国が困る。
年金受給が終わるよう、
そこそこの治療で、寿命を延ばす事をせず、
あとは、個人の生命力に任せる』という方策。
不利益にならないよう、90日以内に入院患者を退院させ、
後期高齢患者に於いては、
できるだけ健康保険を使わせず、介護保険の利用を勧め、
医師が直接関わっていない介護施設に追いやる。
その後の体調管理は自己責任・家族任せ、
＝危機的発見が遅れ死亡。
これで、年金受給者が一人減って万々歳。
抜粋 Vol.1
第1章
目には見えない不思議な力『カルマ』
私達がこの世に生まれてきた目的は、
源の本当の自分を知る事。
一方で…
多くの人は一生懸命に働き、
衣食住を豊かにし、
便利にするものをいっぱい集めて、
子供をつくり、育て、
死んでいく。
更に...
健康に気をつけ、
健康器具やサプリメントを
取り揃える事に一生懸命の方も多い。
しかし...
それは外側の心や体の感じる豊かさで、
意識を高める事とは違います。
多くの人は、
『人生の本当の価値を知る』
…という事や、
『修行をして真理に出会う』
…などという事は、
殆ど無い。
体とは何か？
心とは何か？
…を知る事も無い。
体の欲望・心の欲望を昇華し、
源に到達する
…などという事は、
尚更無い。
ですから…
自分も幸せになり、
その幸せを人と分かち合うという事も、
分かち合った幸せが自分に返ってくる喜びも、
知る事が無い人が多いのでは。
しかし…
『行為』はもちろん、
『思い』や『言葉』に於いても、
暴力を振るった時に同じものが返って来る
…という事は、
知る事になるでしょう。
それは…
捧げる生き方に反する事であり、
宇宙が味方をしてくれる生き方でもない。
これでは…
カルマを浄化するどころか、
カルマを更に積んでいる。
この様な事をしていては、
社会が良くなるはずがない。
私達の社会も地球も、
増々豊かに便利になっていくでしょうが、
人間としての本当の幸せ、
宇宙が味方をしてくれる幸せからは、
遠ざかっているのではないでしょうか。
この世に生まれてきたのは、
カルマを浄化する修行をする為、
更に…
真理を知る事の為、
…という考えがある。
人生の究極の目的です。
By.ヨグマタ 相川圭子
削除
100均の普及と共に、顕著に目立ってきた行為が『使い捨て』
いとも簡単に、人を使い捨てするブラック企業。
そして、
ネットの普及と共に、顕著に目立ってきた行為が『削除』
いとも簡単に、人間を削除(殺害)してしまう人間。
そう考えると、
商品の動向と人間の心理は平行しているのか？？？
余りにも、愛が希薄し過ぎ...。
◆「神は偉大なり！」と叫び、
拘束者をあっけなく殺害する過激派組織。
◆動画の普及により、
架空と現実の境界線を認識できないパラフィリアが、
異性や幼児を拉致し、ヤバくなると殺害する愚者。
◆自分の指示に従わない弱者(動物・障害者・子供・老人)を、
注意を促すだけでは気が治まらず、
相手を死ぬまで虐待し続ける精神異常者。
この様に、憑かれた人々は、
皆、目尻が吊り上がった…
いわゆる『キツネ目』になっているので、
目を注目して観て下さい。
魂の弱い人が憑かれます。
よいか…
命あるものを殺っすれば、
与えた苦痛の何倍(倍数では表現できない)もの、
耐え難い苦痛を受ける時が必ずや来る。
それだけは覚悟しておくがよい。
カルキ(कल्कि)
ヒンドゥー教に伝わる
ヴィシュヌの10番目にして
最後のアヴァターラ
その名は、
永遠 時間
或は 汚物を破壊するもの を意味する。
白い駿馬に跨った英雄、
または、白い馬頭の巨人の姿で現される。
カリ・ユガ(Kali Yuga)と呼ばれる
世界が崩れ行く時代に現れる。
そして世の全ての悪を滅ぼし、
新たな世界を築くとされる。
By.Wikipedia
今が正に、その時代ではないか…
攻撃の的が、
己より力のあるものに対してではなく、
己より弱い・若い・低いものに対してと、
視点が変わったのは、ここ数年間の気がする。
成人が子供を…若者が高齢者を…人間が生き物を…
弱いものを攻撃し、強いものにひれ伏す
何故…ヒトは、
こんなにも低人格に陥ってしまったのか？
ヒト科ヒト属(ヒト亜族)Homo sapiens sapiens
sapiensとはラテン語で知恵・賢いの意であるが、
それが悪知恵・悪賢いに進化し、
現代人は、Homo bardus bardusに進化したようだ。
人が、
兄弟である動物に残酷な仕打ちをしておいて
わが身に苦しみも痛みもはね返らない
…という事がありましょうか。
残忍は恐るべき罪ですぞ。
皆さん、
残酷な行為…残忍な思念…言葉…
これらすべてがそうです。
家畜は人間に頼って生きなければなりません。
彼らは人間を信用します。
人間から食料をもらい、保護を受け、
人間と仲間付き合いすることを期待しています。
しかるに彼等はしばしば、
無思慮に…身勝手に…不注意に…
苦痛が与えられています。
平和と真の同胞愛の開花は、
皆さんが、
神のすべての創造物に…
地球そのものに対して…
親切である時、
思いやりと敬意をもって対処する時に
生まれるものですぞ。
全ての生命を敬いなさい、
全ては神のものですからな。
By.White Eagle "Beautiful road home" 第4章 神は父であり母である
交通事故
私の母は、平成25年8月9日(金)午前6時42分頃…
横断歩道を横断中、直進してきた原付バイクに３メートルも飛ばされ、
右外傷性くも膜下出血・左硬膜下血腫・左前腕骨折・
左多発肋骨骨折・骨盤骨折・左側頭部挫傷・右膝皮下出血…と、
様々な外傷を受けたにも関わらず、生命は維持できた。
しかし、本当の苦難はここから始まる。
救急搬送先のＳ病院
ICU No.324ベッドの母は、酸素マスクをし意識はモウロウであったが、
私の事は認知できている様子であった。
顔面は、額・鼻・上唇・顎・頬…と擦り傷が酷く、
飛ばされ→道路にスライディングした状況を物語っていた。
私は、努めて明るく振舞い、
「いい歳して、顔中擦り傷だらけだよ」ってからかい、
持っていた手鏡で傷だらけの顔を見せてあげた。
以降は、母の傍に居る間もなく、
次から次へと書類を渡され、記入-サイン・記入-サインの連続であった。
病院慣れしてない私は、携帯電話を切るマナーも忘れており、
その間に、相手の保険会社から電話が鳴ったりで…
看護婦さんから睨まれてしまう始末…スイマセン
電話では、損保曰く「相手もケガをして救急搬送されているんですよ！」って、
”対等である”と言わんばかりに強調していた。
昼過ぎ、1階の受付から加害者が来ているとの連絡を受けるが、
そのまま書類手続きを優先させていた。
すると、しびれを切らしたのか、
加害者から再度「まだですか？」の催促電話が来た。
1階に降りて行って驚いた事は、
確か、加害者も救急搬送…と言っていたみたいであったが、
なんと、左膝小僧のカスリ傷程度であった。
損保め…大袈裟な表現をしやがる＃
しかも、昼飯を食べてきましたぁ～ (＾∀＾)／ ってバレバレな程、
ニンニク臭を強～烈に漂わせ…
ラーメン+餃子食ってきたナ -"-;
To be continued
